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【ポケモンGO】フカマルってどうしてポケモンgoで人気なの?

   

フカマル.png







99: 2021/05/28(金) 17:58:02.27

すみませんフカマルってどうしてポケモンgoで人気なのですか?
ガブリアスもそんなに強くないですよね
フカマルが可愛いからですか?
今まで絞られてたからその反動ですか?
ネタ書き込みではないです
よろしくお願いします


103: 2021/05/28(金) 18:14:30.53

>>99
ポケゴじゃなくて原作で人気(だった)
第四世代制覇ポケとも呼ばれ、プラチナでは最強。バツグンはもちろん今ひとつにならない相手にもげきりんか地震でほふれる、硬い敵にもタスキを使えば確定2発に持っていける
残りの2枠をゲンガーの道づれ、メタグロスの大爆発やじしん、バレパンで保管すればnpc相手には負ける事はない。ひかりのこなとかコメパン外しとか運ゲーでは負ける
速いので同じ600属対決でも上から叩き込める最強ポケ。そして相対的弱体をくらって終わり

また、シロナという女性キャラも人気であり、そのシロナが使うシンボル的なポケモンである

ポケゴでは速さが価値をなしてないので最強ではなかったが、だいちのちから実装で一応地面最強になる


105: 2021/05/28(金) 18:21:22.71

>>103
バトルタワーの攻略じゃねえか


109: 2021/05/28(金) 18:33:15.00

>>99
耐久面としては、HP種族値が108、物理防御が95、特殊防御が85ある。
その水準は、遅い代わりに耐久が多めに振られているポケモンと十分タメを張れるほど。具体的な例を上げると、あくまで種族値上の話ではあるが、ローブシンを微妙に上回る物理耐久、ランクルスと同等の特殊耐久なのである。
「素早いポケモンは耐久が低い」という常識を打ち破る耐久性能を持っている。

攻撃面としては、ほとんどの相手に等倍以上のダメージが通るドラゴン/じめんの複合タイプであり、攻撃種族値130からタイプ一致の高威力技をバンバン繰り出せる。
「じしん」が効かない相手には「げきりん」、「げきりん」が効かない相手には「じしん」と、2つの技の相性補完がこの上なく優れている。これら双方の技を半減以下に抑えることのできるポケモンは少ない(エアームドやエルフーンなど)。それら数少ないポケモンでさえも、大体はサブウェポンで弱点を突くことができる。
おまけに、ただでさえ高い火力を増強する手段として「つるぎのまい」も使用できる。

特殊アタッカーと比較すれば相対的に低いとは言え特攻種族値も80あり、主に利用される特殊技の「だいもんじ」の威力の高さや、その「だいもんじ」を撃ちたい相手の多くが防御に依存していて特防がお粗末という点から、決して無駄なステータスではない。他のドラゴンとのタイマンや物理受け対策として、「りゅうせいぐん」を入れた二刀流が採用されることもある。
但し、特殊技の選択肢自体は少ない為完全な特殊型にするのはかなり難しい。なみのりすら普通に選択肢に入ってしまう。


111: 2021/05/28(金) 18:33:59.61

続き


そして、最大の目玉は素早さ種族値102。激戦区である素早さ種族値100のポケモンをわずかに2上回るという何とも露骨な速さになっている。第6世代に入り、大幅な強化手段であるメガシンカを習得したポケモンがどっと増えたが、その中でも素早さ種族値102を超えるポケモンは決して多くない。つまり、強大なメガシンカポケモンを相手にしても先手が打てる可能性があるというわけだ。「こだわりスカーフ」を持たせればほとんどの相手を上から叩くことができる。
ぶっちゃけガブリアスの強さの半分はこの素早さであると言っても過言ではない。
つまり、この素早さの優位性が失われるとどうなるかと言うと…。これに関しては後述。

同時に弱点もこおり(4倍弱点)、ドラゴン、フェアリーと少なく前述の素早さとじめん技の弱点の突きやすさなどを考慮しても、600族の中でも初心者が使いやすいポケモンとなっている。
但し耐性もほのお・いわ・どく・でんき(無効)と薄く、交代技も覚えない為受けは意外と苦手。

一方、攻撃・素早さを同時に上げる「りゅうのまい」は覚えない。ドラゴンタイプではもはやお馴染みのこの補助技、流石にガブリアスに与えるとゲームバランスが崩壊しかねないとゲーフリは判断したのだろうか(ちなみに同タイプの他の2匹は覚える)。
また、腕の先端には爪しかない為拳を使う技は一切覚えられない。
それに加えて、分類に反して「こうそくいどう」や先制技も一切覚えない。
ここまで来ると分類を見直した方が良いのではなかろうか。

通常特性は「すながくれ」。
天候が「すなあらし」の時に発動し、発動中は相手の技の命中率を2割減させるため、技を思うように当てられず鬱陶しいことこの上ない。持ち物「ひかりのこな」(相手の命中率を1割減)と組み合わせれば命中100の技も「かみなり」などとほぼ同等の72まで落ち込んでしまう。
この間に「みがわり」を連打し、相手の攻撃が外れた所で「つるぎのまい」を積み、上がった攻撃力で全抜きを目指すのが通称「粉ガブ」「砂ガブ」である。
このガブリアスとセットで使われるのは「でんじは」と「きあいのタスキ」を持ったバンギラスが主で、すなあらしがターン無制限だった第5世代までは、害悪戦術の一つとして挙げられるほどの凶悪なコンビであった。
だが第6世代以降天候の持続ターン数が制限されたことでこの戦術は鳴りを潜めた。

隠れ特性は「さめはだ」。現在ではこれが主流となる。
その効果は、こちらが直接攻撃を受ける度に相手のHPが1/8ずつ削られるというもの。
持ち前の耐久力も相まって敵がむやみに「ねこだまし」や連続技を使おうものなら、むしろ使った側が追い詰められるという恐怖の現象が起きる。先制を仕掛けることのメリットより、仕掛けた側のタスキや特性「がんじょう」が潰されるというデメリットの方がはるかにデカい。
おまけに、ガブリアスほどの火力があれば、相手の体力が1/8削れるだけでそこから易々とトドメを刺すことができてしまう。


112: 2021/05/28(金) 18:34:45.24

シンオウチャンピオン、シロナの切り札でそのデザインのカッコ良さから強烈な印象を持ったトレーナーも多い

ツヨいぞー!スゴイぞー!カッコいいぞー!
人気が出ない訳が無い
それがガブリアス


139: 2021/05/28(金) 19:26:55.33

>>109
おまえどうしたの?


140: 2021/05/28(金) 19:28:01.70

>>139
めっちゃ早口で言っただけや気にするな









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